市町村合併

ちくま新書

佐々木信夫(1948-)

2002年7月18日

筑摩書房

770円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

全国各地で市町村合併の論議が高まっている。分権時代のまちづくりを考えても、深刻化する財政危機を考えても、市町村の根本的な改革が必要なことは確かである。しかし、合併はあくまでも手段であって目的ではない。合併の意義や歴史、メリット、デメリット、パターンを知り、住民が主体的に地域の将来像をどう描き出すのか、その処方箋を探る。

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