入門 近代仏教思想

ちくま新書

碧海 寿広

2016年8月4日

筑摩書房

968円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

近代思想としての仏教は、西洋哲学との出会いの中から生まれた。仏教を哲学的な宗教として捉え直した井上円了や清沢満之の思想は、日本の独創的哲学の原点となり、やがて明治後期には青年たちの人生の指針たり得るような、教養としての仏教思想が一大ブームを迎える。『歎異抄』を典拠とした近角常観や暁烏敏、倉田百三らの仏教思想は、大正教養主義のうねりを経て、やがて昭和の戦火の中に突入していくー仏教が近現代人の思考に及ぼした、深く広い影響を解明する野心作。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

1

読書中

0

既読

6

未指定

7

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください