浅草木馬館日記

美濃瓢吾

1996年4月20日

筑摩書房

1,708円(税込)

小説・エッセイ

夜でも昼でもない、この世でもあの世でもない、この一時の饗応に集まる人たち。「祝額」大入看板画を描きながら、木馬館売店で丸煎餅やピーナッツを売りながら、ありのままの浅草の町や人々に馴染んで悠々と漂う画家の、初めての書き下ろしエッセイ。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください