『ブレードランナー』論序説

映画学特別講義

リュミエール叢書

加藤幹郎

2004年9月30日

筑摩書房

3,080円(税込)

エンタメ・ゲーム

主要なシークエンスとショットを追って、物語と映像の展開をテクスト論的立場からダイナミックに解きほぐしつつ、映画技法と映画史と映画理論についての再検討をもおしすすめる野心的な論考。

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