呪いと祟りの日本古代史

常識を覆す驚くべき「裏」の歴史

関裕二

2003年12月31日

東京書籍

1,540円(税込)

人文・思想・社会

ヤマト建国にさいし、なぜ「祟る王」が擁立されたのか。反逆者が築いた稲城、呪具ヒスイの抹殺、稲荷信仰の謎ほか、古代史のキーワード「呪いと祟り」の正体を明らかにする。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

6

未指定

6

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

(無題)

-- 2022年10月19日
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください