
殺戮の宗教史
島田裕巳
2016年3月1日
東京堂出版
2,420円(税込)
人文・思想・社会
十字軍、魔女狩り、9.11同時多発テロ、そしてイスラム国(IS)やアルカイダなどイスラム過激派によるテロまでー。なぜ神の名の下に行われる「殺戮」は止まらないのか?果たして「和解の道」はあるのか。宗教的テロの時代を理解するための必読書!
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