世界で一番小さな象が教えてくれたこと
エコロジーの時代に「清流の経営」で生きる日本企業
更家悠介
2010年10月31日
東洋経済新報社
1,540円(税込)
科学・技術
看板商品の原材料のため熱帯雨林が破壊され、象が苦しんでいる!?-自然派を自認してきた企業にもたらされた「寝耳に水」のテレビ取材。そのときトップはどう決断したか…。社長就任後11年で、年商100億円から300億円超に伸ばした二代目経営者が語る「当たり前で自然なことがビジネスになっていく経営」。
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