
じごくのそうべえ
童心社の絵本/そうべえ そうれ ごかっさい
田島 征彦
1978年5月31日
童心社
1,650円(税込)
絵本・児童書・図鑑
「とざい、とうざい。かるわざしのそうべえ、一世一代のかるわざでござあい。」綱わたりの最中に、綱から落ちてしまった軽業師のそうべえ。気がつくと、そこ は地獄。火の車にのせられ、山伏のふっかい、歯ぬき師のしかい、医者のちくあんと三途の川をわたってえんま大王の元へ。4人はふんにょう地獄や、針の山、熱 湯の釜になげこまれ、人を食べる人呑鬼にのみこまれます。そうべえたちははたして生き返ることができるのか、あとは読んでのお楽しみ。
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415文庫 みねいちゃん
地獄に落とされるのも不思議だったけど
このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る
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