eラーニング白書

日本イーラーニングコンソシアム

2008年8月3日

東京電機大学出版局

3,520円(税込)

パソコン・システム開発 / 人文・思想・社会

序章 本書の特徴とeラーニングの定義  1 各章の構成  2 eラーニングの定義 第1章 企業、個人におけるeラーニングの活用状況  1.1 企業における人材育成の概況  1.2 企業内研修におけるeラーニングの現状(人事・研修担当者の視点)  1.3 個人のeラーニング活用状況(学習者の視点)  特別寄稿 事例研究から考察した企業と大学のeラーニング活用の実態と展望 第2章 教育機関におけるeラーニングの活用状況  2.1 調査概要  2.2 調査内容  2.3 取組み事例 第3章 eラーニングビジネスの動向  3.1 eラーニング関連事業の枠組み  3.2 eラーニングベンダの実態とeラーニングビジネスの現状  3.3 eラーニング普及のための活動と方策 第4章 アジア主要国の状況  4.1 韓国のeラーニング事情  4.2 台湾のeラーニング事情  特別寄稿 シンガポールの状況:シンガポールにおけるeラーニングの実践についての概要(和訳) 第5章 SCORM規格の普及  5.1 SCORM規格の概要  5.2 SCORMアセッサ制度  5.3 SCORM規格の普及状況に関する調査  5.4 今後の動向 付 録 アンケート調査の概要

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