集団投資スキームの会計と税務第2版
中央青山監査法人
2005年12月31日
中央経済社
4,180円(税込)
ビジネス・経済・就職
本書ではまず、集団投資スキームと「器」(Vehicle)の活用についてその概要を示し、次に11の「器」ごとに、それぞれの仕組みと会計・税務処理を詳解している。さらには投資家の会計・税務についても言及し、SPC(特別目的会社)などの「器」の連結会計上の取扱いについても、米国基準の動向を織り込んで解説するものである。金融機関や財務担当者を対象に、集団投資スキームにかかる正しい会計・税務の知識を提供するとともに、集団投資スキームを有効に活用した金融ストラクチャーの組成を行う際のヒントを提供している。
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