人類の議会(下)

国際連合をめぐる大国の攻防

ポール・ケネディ / 古賀林幸

2007年10月31日

日経BPM(日本経済新聞出版本部)

1,980円(税込)

人文・思想・社会

イラク攻撃をめぐる安保理・常任理事国の分裂は、5大国が拒否権を行使すれば機能停止に陥るという、国連発足以来の欠陥を全世界に露呈した。また、地球温暖化対策や途上国の貧困解消といった分野でも、有効な打開策を打ち出せずにいる。官僚機構は肥大化し、唯一の超大国となったアメリカは、しばしば国連の決定を無視する。だが、それでも、国連は人類がもつ唯一の世界機関だ。人類が21世紀を乗り切るために、国連はどう変わるべきか?新時代のグローバル・ガバナンス(国際社会の統治)には、どんな仕組みが必要なのか?現代最高の歴史学者ケネディが、豊富な知識と深い洞察力で、国連と人類社会の未来に新たな視座を提供する知識人必読の書。巻末に国連憲章の全文を掲載。

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