
交通事故を7割減らすたった2つの習慣
江上 喜朗 / 松永 勝也
2013年5月24日
日本経済新聞出版社
715円(税込)
ビジネス・経済・就職
これまでの安全運転指導では身につかなかった、交通事故を減らす具体的な習慣と交通安全意識が高まる。 企業・団体の安全運転管理者にお薦めの1冊。 2012 年10 月自動車保険制度が改定され、事故を起こしたドライバーの保険料が大幅に引き上げられます。(※2015 年9 月30 日までは経過措置期間のため新制度導入時期は保険会社によって異なります。) 安全運転指導の常識を疑え! 1-1 安全運転指導の落とし穴 1-2 具体的に何をするかわからない! 1-3 そんなことできるわけがない! 1-4 そんなこと覚えていられない! 1-5 やってられない! 回避せよ!最大のリスク 2-1 回避せよ!その1件の擦り事故 2-2 交通社会の現在 2-3 事故による損失(個人) 2-4 事故による損失(企業) たった2つの理由で事故は起きる 3-1 事故とは単純な計算だ 3-2 人類は適応できていない 3-3 人はなぜ集中できない? 3-4 人はなぜ急ぐ? 3-5 認知・反応時間と事故の具体的な関係 コラム 優秀な人ほど事故を起こす たった2つの習慣で7割の事故を防ぐ 4-1 まず防ぐべき事故とは 4-2 4割の事故を防ぐ習慣 4-3 3割の事故を防ぐ習慣 その他の事故を防ぐ習慣 5-1 その他の事故を防ぐ習慣1 5-2 その他の事故を防ぐ習慣2 5-3 その他の事故を防ぐ習慣3 コラム 「車間距離を空けると渋滞が起きる」のウソ 習慣を確実に身につけるために 6-1 急いでも早く着かない 6-2 重要なのは自分を知ること コラム 判断力は高めるな 企業の安全運転管理者の皆様へ パターン別 運転行動クイズ
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