姫の戦国(下)
永井路子
1994年6月30日
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
1,601円(税込)
小説・エッセイ
氏親没後、幼い氏輝、義元に代わり領国経営にいそしむ寿桂尼(悠姫)。そして、“東海一の弓取り”に成長した義元は、京を目指すー。
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azukikaferate
女性の在り方
今と昔とでは、凄い違いに驚く。 だだ、やや耐え忍ぶタイプの設定画されているせいで、恋愛漫画みたいな行き違いは要らないよなと思う場面もあった。また、地位のある人が自分以外に手を出す事に激しい怒りがあったのか?なかったのか? 分からないけど、今の社会通念当てはめられない気がしてならない。 女性の活躍場面、予想以上に多いこと知って、益々歴史が面白くなる!
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