英語プレゼンテーションの技術
これなら説得できる!
倉島保美
2006年7月31日
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
2,420円(税込)
ビジネス・経済・就職
英語がうまく話せなくても、相手を説得できるプレゼンをすることは可能です。本書は、そのためのポイントを解説します。プレゼンの評価は、伝達内容と伝達効率の掛け算で決まります。伝達効率を高める3つのスキル「内容構成技術」「スライド作成技術」「デリバリー技術」を中心に構成しています。英語表現で重要なのは、わかりやすさとポイントの強調です。こなれた表現ではなく理解度を高めるための表現という観点から、ポイントと例文を紹介します。各項目の冒頭では、スライド作成の参考になるようPowerPointのスライド形式でそこでのポイントを紹介。見出しと一緒に拾い読みするだけで要点が把握できます。巻末には4種類のプレゼン・サンプルを収録(スライド&スピーチ原稿)。本文で解説したポイントをどう活用しているかの解説も加えたので、実践に役立ちます。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー