ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版>
株式投資の不滅の真理
バートン・マルキール / 井手 正介
2019年7月23日
日本経済新聞出版社
2,750円(税込)
ビジネス・経済・就職
個人投資家にとっては、個々の株式を売買したり、プロのファンド・マネジャーが運用する投資信託に投資するよりも、ただインデックス・ファンドを買ってじっと持っているほうが、遙かによい結果を生む。低成長、AIの時代に勝つ手法とは?「リスク・パリティー」など最新の戦略も解説。
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わし
(無題)
チューリップバブルなどの相場の歴史をはじめて学べた。ビットコインバブルの動きはまさに歴史から再現されたものだと確信した。 個人の力で市場平均を上回ることはなかなかできないんだから、やっぱりインデックス投資が1番だという。 それでも個別株に手を出したければ、インデックス投資をメインにして、すこし個別株に手を出す、というような形であればOKらしい
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