革命社長

吉越浩一郎

2005年7月31日

日本実業出版社

1,540円(税込)

ビジネス・経済・就職

“弱小な外資系”だったトリンプ・インターナショナル・ジャパンを好感度抜群の優良企業に引き上げたサラリーマン社長。吉越浩一郎の実像に迫る。猛烈に働き休暇も目一杯とるポジティブな社員たちの声や、20代の管理職が続々誕生する人事制度、ガラス張りの意思決定を実現する早朝会議、ヒット商品連発の背景にあるITマーケティングなど、近未来型企業に生まれ変わるヒントがてんこ盛り。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstarstarstarstar 5

読みたい

1

未読

0

読書中

0

既読

2

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2018年12月09日

吉越社長が、まだトリンプの現役バリバリの社長であった2005年の本。後の著書は 吉越理論の講釈であるが、この本は理論なしの実践の描写のみ。しかも、社員による証言つき。読むべし。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください