
初歩からの経済数学
三土 修平
1996年1月31日
日本評論社
3,520円(税込)
ビジネス・経済・就職
とっつきにくく難解とされる経済数学だが、本書は行列、対数、微分などを高校レベルまで戻って解説し、厳密さよりも数学をどんな場合に使うべきかを実例をもとに説く。今回、練習問題を充実させ、解答も付した。 序 章 最初にひとこと…… 第1部 入門編 第1章 投入産出表の数学 第2章 いろいろな関数 第3章 微分の概念とその計算 第4章 関数と微分の応用 第5章 積分とその応用 第2部 線形代数編 第6章 線形空間とベクトル 第7章 線形写像と行列 第8章 正方行列の固有値と累乗 第9章 固有値問題の応用 第10章 線形方程式の解の構造 第11章 行列式とその応用 第3部 解析学編 第12章 多変数関数の微分 第13章 多変数関数の極値問題 第14章 同次関数 第15章 関数方程式(1) 第16章 関数方程式(2) 第17章 関数方程式(3) 今後の学習のために 練習問題略解 索引
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