エナジー・エコノミクス 第2版

南部鶴彦

2017年5月23日

日本評論社

3,080円(税込)

科学・技術

第1章  誰のための改革かーー問題の所在 第2章  電気の生産と流通 第3章  相互連結ー効率的な発電のスケジュール 第4章  相互連結のインセンティヴ 第5章 相互連結の一般理論ー系統の給電システムの解明 第6章 「電場」による電力需要の形成と固定費の回収 第7章 小売市場の価格形成 第8章 発送電分離(アンバンドリング)は合理的か 第9章 需要関数と発電コスト:分析のツール 第10章 限界費用料金の帰結:消費者余剰と収支均衡 第11章 再生可能エネルギーの社会的コスト 第12章 アンバンドリングの病理ー治癒可能か

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