鍵のかかった部屋
白水Uブックス
ポール・オースター / 柴田元幸
1993年10月31日
白水社
1,320円(税込)
小説・エッセイ / 新書
美しい妻と傑作小説の原稿を残して失踪した友を追う「僕」の中で何かが壊れていく…。緊張感あふれるストーリー展開と深い人間洞察が開く新しい小説世界。
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toruo
(無題)
読まず嫌いとでも言おうか、ポール・オースターが日本でも人気のある作家だということは知っていたのだけど、何故か手に取る気にならず....翻訳家である柴田元幸に外れなし、とのお友達の薦めに基づき、彼が紹介した最もメジャーどころということで読んでみたのだけど、面白くて一気読み。なんとなく粗筋を要約しちゃうのもなんか味気ないので書きませんけども。 もっと早くにこの作家を読んでいるべきだったと思いました。 ちょっと他の作品も読んでみよう。
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