「量子論」を楽しむ本

ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!

PHP文庫

佐藤勝彦

2000年4月5日

PHP研究所

726円(税込)

科学・技術 / 文庫

相対性理論とともに、現代物理学のもう一つの柱といえる「量子論」。人間の構造・進化から宇宙のはじまりまで、あらゆる現象を解明するとされるこの物理法則は、我々に未知の世界を垣間見せてくれる。本書は、難解とされる量子論のポイントが一目で理解できるよう図やイラストを多数使って初心者向けにわかりやすく解説。最先端物理学の世界が手軽に味わえる画期的な入門書。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2019年04月29日

(書評) 入門書としては好適だと思う。 量子の発見から、量子論としての発展経緯を追いながら、基本的な議論の内容を知ることができます。 各章の始めにイントロダクションが、終わりにまとめがあります。始めではそれまでの内容とのつながりと章の説明概要が分かり、終わりの部分では章の内容をまとめてくれるので頭の中が整理されて読みやすいです。 また通常の解説書とは語り口がかなり違うので執筆者の努力を感じます。たとえて言えば、学校で講師に直接講義を受けているような感じがします。難しい議論や数式の誘導はあっさりと切り離しているのも良かったです。 巻末には参考文献、しかも一般的な啓蒙書の範囲、がリストアップされているのも好感が持てます。

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