
折り鶴の子どもたち
原爆症とたたかった佐々木禎子と級友たち
那須正幹
1985年7月4日
PHP研究所
1,601円(税込)
絵本・児童書・図鑑
昭和30年、12歳の少女、佐々木禎子は原爆による白血病で世を去った。級友たちは彼女の霊をなぐさめ、平和への願いをこめて「原爆の子の像」を建設しようとする。
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