
10代の子どもの心のコーチング
思春期の子をもつ親がすべきこと
PHP文庫
菅原 裕子
2010年10月5日
PHP研究所
748円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
親のサポートを必要としながらそれを拒否する思春期。親が10代の子どものコーチとして「生きる力」を引き出すためには、ほどほどの距離感と子どもに対する敬意が不可欠です。自立の基となる「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」を教えるのに、遅すぎるということはありません。ベストセラー『子どもの心のコーチング』の思春期版、待望の文庫化!▼『思春期の子どもの心のコーチング』を改題。
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こうゆう
子供へのサポートの仕方がわかる本(flier)
親自身のことを話す。姿勢を見せる。 子供に意志決定させる。 できないをしないという選択肢に変えると、するという選択肢ができる。 子どもたちを客観的な目で見て、自分の一部ではなく別の存在として敬意を払うとき、はじめて子どもの可能性を引き出せるのである。 朝起こさない、はやってみる価値あり。
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