不可能は、可能になる

「一生、車椅子」の宣告を受けたロボット研究者の挑戦

古田貴之

2010年9月14日

PHP研究所

1,540円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

「もしかしたら、余命は八年ー。」絶望から始まった感動のストーリー。バク転するロボットはこうして生まれた。

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