はじめての哲学

賢者たちは何を考えたのか?

竹田青嗣

2014年6月26日

PHP研究所

3,300円(税込)

絵本・児童書・図鑑

世界はなぜ存在するのか、人は何のために生きるのか、死んだらどうなるのか。哲学は、だれもがいだくこんな根源的な問いについて、できるだけ深く、はじめの一歩から考える方法です。本書は、「無知の知」を説いたソクラテス、人間にとっての「善」「美」を追究したプラトン、絶望の哲学者キルケゴール、「存在のなぞ」を解明しようとしたハイデガーなど、世界を大きく変える考えを提唱した22名の哲学者をとりあげ、彼らが考えたことを楽しいイラストとともに紹介します。▼<哲学って何だろう>哲学とは/哲学の3つのなぞ/哲学と近代社会/哲学の問い/哲学って何の役に立つ? <世の中を変えた哲学者たち>タレス/ソクラテス/プラトン/アリストテレス/孔子/アウグスティヌス/ホッブス/デカルト/パスカル/スピノザ/ロック/ヒューム/ルソー/カント/ヘーゲル/ショーペンハウアー/キルケゴール/マルクス/ニーチェ/フッサール/ハイデガー/ヴィトゲンシュタイン

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