アマゾン、アップルが日本を蝕む
電子書籍とネット帝国主義
PHPビジネス新書
岸博幸
2011年4月30日
PHP研究所
902円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
「一億総クリエイター時代」「コンテンツは無料」「もう紙の本は要らない」「世界中の人と繋がれる」「ネット革命が起きた」-そう叫ばれる社会は、本当にバラ色だろうか?本書では、昨年から本格的にブームとなった電子書籍をはじめ、インターネット隆盛の影で蝕まれるジャーナリズムや文化、ユーザーによる“情報の過剰な共有”から生じる問題にスポットライトをあてる。日本はいかに米国ネット企業の搾取にストップをかけ、ネット帝国主義に対応すべきか。
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