夢幻花(むげんばな)

東野圭吾

2013年5月31日

PHP研究所

1,760円(税込)

小説・エッセイ

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Readeeユーザー

いつもとは一味違う、東野圭吾作品。

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3.7 2022年04月11日

まったく関連性を感じさせない登場人物、いくつかのストーリーが終盤で一気に繋がってくる。全て繋がったとき、ほっとする。 負の遺産という言葉と、蒼太に梨乃それぞれがこれからの自分のスタートをきるところもよかった。

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Readeeユーザー

役と役目

-- 2020年01月17日

「人には皆役目がある」。そんな僻言を言ったのは誰だったか。 正しくは「役を背負った人には皆役割がある」だ。 役を振られ、自ら役目を果たすことを選んだ要介や孝美。一方で周りの大きな期待を裏切り、役目を消した【女主人公】。はたまた役を与えられているということに羨望や嫉妬を向け、自分の役を探し続ける蒼太。 役というのは思考プロセスの停止と分業という印象を抱く。自らの箱庭には是非導入したいが、自分が何かの役を持ち、他者と協力、と考えると全身が粟立つ思いがする。

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