流れて

官能アンソロジー

双葉文庫

藍川京 / 草凪優

2014年3月11日

双葉社

701円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

神倉慎也は結婚まで考えていた菜々子を捨てて若い娘と沖縄に移り住んだが、1年ぶりに帰ってきた浅草で菜々子と再会する「さよならを教えて」。性欲だけは旺盛な浪人生の岡村恭司がしばらく同居することになった遠縁宅には、38歳の知的美女と19歳の女子大生の母娘が住んでいた「アロマの泉」など、第一線の人気作家による書き下ろし官能アンソロジー。

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