
江戸乱れ草子
双葉文庫
南条範夫
1990年5月1日
双葉社
471円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
富士之介はレッキとした旗本の嫡男だった。容貌端正で文武にも秀でているが、たったひとつ、世渡りに不可欠なお世辞が大嫌い。そのため父の逆鱗にふれ、勘当。富士之介もサッサと飛び出して気楽な長屋住まい。そこでも持ち前の正義心から持ち込まれる難事件を片っ端から解決する。-八百八町をかけめぐる富士之介の活躍ぶりを描く時代娯楽小説。
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