
助太刀始末
御家人無頼蹴飛ばし左門
双葉文庫
芝村凉也
2015年6月11日
双葉社
702円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
両国広小路の見世物小屋に赴いた三日日左門は、小屋で下働きをしている浪人弥彦源内と知り合う。佇まいに惹かれるものを感じた左門は飲みに誘うが、その途上で弥彦を狙う侍の集団の襲撃を受ける。襲撃をやり過ごし、弥彦を匿うことにした左門だったが、この一件が、蓮助を当主に据えた青砥家をも巻き込む騒動に発展していくのだった。稀代の無頼漢、三日日左門の活躍を描く、渾身のシリーズ第二弾!!
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