箱館奉行所始末

異人館の犯罪

二見時代小説文庫

森真沙子

2013年12月31日

二見書房

712円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

洋学者武田斐三郎による七年の歳月をかけた日本初の洋式城塞五稜郭に箱館奉行所はある。元治元年(一八六四)支倉幸四郎は支配調役として、幕府の逸材と評価の高い奉行小出大和守秀実の配下で激務をこなすことになった。箱館の街は江戸と違い異国人に溢れ、教会やホテルが建つ、悪の街でもあった…作風を一新し、幕末秘史を駆使して描く新シリーズ第1弾!書き下ろし長編時代小説。

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