走れ、千吉

小料理のどか屋人情帖 18

二見時代小説文庫

倉阪鬼一郎

2016年10月25日

二見書房

712円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

元大和梨川藩の磯貝徳右衛門は侍を捨て、料理人時吉となった。女房おちよと旅籠付き小料理のどか屋を開き人気を博している。そんなのどか屋に素人落語家で元乾物屋主の元松が宿をとった。夜ふけて元松は起きだし、思い詰めた顔で大川に向かった。これに気づいた、のどか屋の一人息子千吉は後を追う。不自由な左足で必死に走る。噺家のおじちゃんが死んじゃう。

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