江戸城炎上
本丸目付部屋 2
二見時代小説文庫
藤木桂
2018年11月30日
二見書房
712円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
江戸城表台所の小座敷で賄いの朝飯を食べた目付や小姓、小納戸衆が腹痛で七転八倒、味噌汁にあたったようだった。調べると味噌樽に毒草が入れられていた。いったい誰が、何のために?さらに表台所組頭の屋敷が放火され、放火犯は坊主頭だったという。目付の調べが進むと、目付筆頭もよく知る清廉潔白といわれる同朋頭に大きな疑惑が生まれ…。江戸城を舞台の第二弾!
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