知覚の扉(115;115)

平凡社ライブラリー

A.ハクスリー / 河村錠一郎

1995年9月3日

平凡社

1,430円(税込)

人文・思想・社会

幻覚剤メスカリンが、かつての幻視者、芸術家たちの経験を蘇らせる。知覚の可能性の探究を通してハクスリーが芸術を、文明の未来を語り、以後のさまざまなニューエイジ運動の火つけ役ともなった名エッセイ。

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