昭和史(1926-1945)

平凡社ライブラリー

半藤一利

2009年6月30日

平凡社

990円(税込)

人文・思想・社会

授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦前・戦中篇。日本人はなぜ戦争を繰り返したのかー。すべての大事件の前には必ず小事件が起こるもの。国民的熱狂の危険、抽象的観念論への傾倒など、本書に記された5つの教訓は、現在もなお生きている。毎日出版文化賞特別賞受賞。講演録「ノモンハン事件から学ぶもの」を増補。

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tanukichi

戦争についての知識を深める

starstarstarstar 4.0 2020年07月23日

日本人も侵略戦争や虐殺など戦時中は平気でしていたという事実に驚いた。またアメリカとの戦争を避けるチャンスは何度もあったが、トップがこぞって戦争推進に回ってしまったこと、新聞やラジオがこぞって国民感情をあおったこと、トップが都合の悪い事実に目をつむること、上には逆らえない体制であったこと、日本人に特徴的な同調主義などから戦争にいたってしまった。 今では当時ほどの情報操作をされる可能性は少ないが、回りにあわせてよくない方向に自然にすすんでしまうことは多分にあるとか思われる。正しい知識を持って、自分の考えを正しく伝えられるようにしていきたい。 戦争についての知識はまだまだ深めていきたい。

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(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2019年03月10日
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