民営化で誰が得をするのか

国際比較で考える

平凡社新書

石井陽一

2007年7月31日

平凡社

770円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 新書

グローバリゼーションのうねりの中、民営化は世界的な潮流となっている。日本もその拒み得ない流れの中にあるのだが、今行われようとしているのは、不合理で不経済な「構造改悪」ではないのか?この民営化で一体、誰が得をするのか?何が問題か、「正しい歯止め」をどうかけるのか、国際比較で考える。

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