国家が個人資産を奪う日
平凡社新書
清水洋
2013年5月17日
平凡社
792円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 新書
年間三万人前後を推移する自殺者、下落し続ける地価、いっこうに回復基調に戻らない実体経済…。アベノミクスは本当に国民の生活を豊かにしてくれるのか?近い将来に国債暴落、ハイパーインフレが起こるという著者が、国家があらゆる手段を使って、「国民の個人資産を奪いにくる日」への警鐘を鳴らす。長期化するデフレに有効な提言も含め、階層別に「その日」に備えた資産防御法を説く。
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