366日命の言葉
ベスト新書
大橋巨泉
2013年10月31日
ベストセラーズ
880円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理 / 新書
「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」-茨木のり子(2月17日没)、「私の墓は、私の言葉であれば十分です」-寺山修司(5月4日没)、「大橋さん、オレやっぱり映画のほうがいいや」-石原裕次郎(7月17日没)、「負ける人がいなかったら勝者は生まれない」-山口瞳(8月30日没)、「美味しいものが分からない奴は想像力が欠如している」-黒澤明(9月6日没)、「その時分には私は何になっていましょう。石にでもなっていましょうか」-樋口一葉(11月23日没)。その日に亡くなった古今東西の有名人を一人選び、遺した言葉や、一生を象徴する言葉を一つずつ選んで、それに解説をつけて1月1日から12月31日まで並べた。巨泉が選んだ故人の名言。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー