
中世の死
生と死の境界から死後の世界まで
叢書・ウニベルシタス 821
N.オーラー / 一條 麻美子
2005年7月1日
法政大学出版局
4,400円(税込)
人文・思想・社会
教皇や皇帝の死から沼に落ちて死ぬ子どもまで,疫病や天災による死から刑罰や戦争による死まで,中世におけるさまざまな死を追体験しつつ現代の生と死をも考える。
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