
なぜ中韓になめられるのか
屋山太郎
2005年9月20日
扶桑社
1,760円(税込)
人文・思想・社会
政治家と外交官の思惑が土下座外交を生んだ。中国・韓国はなぜ執拗に歴史認識を問い、「靖国」を問題とするのか。その背景には譲歩を重ねてきた政治家と外交官の姿があった。今、日本が正常な国家として繁栄していくために必要なビジョンとは。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー