
TPPが日本を壊す
扶桑社新書
廣宮孝信 / 青木文鷹
2011年3月31日
扶桑社
814円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 新書
あなたの“食”と“職”が危ない。「平成の開国」で農業、雇用、地域経済は崩壊するー。
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(無題)
民主党政権下、鳩山政権が倒れてすぐぐらいの著書で、この頃の感覚でTPPのメリット、デメリットを書いている。結論的にはTPP反対。大阪をモデルに例え話をしてTPPで起こるであろうことを仮定しているが、同意できない。著者は単純産業の衰滅、移民が増え日本人労働者の失業が増えると言う。中国・韓国のことはわからないが、東南アジアは就業率がよく、人手不足な状況で、日本へ(単純労働で)出稼ぎしたいなんて聞くことはほとんどなくなった。特に海外労働者優遇政策でもとらないと中国・韓国以外から移民があつまるとも思えない。
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