
民主党はなぜ、日本を壊したのか
扶桑社新書
辻貴之
2012年12月31日
扶桑社
836円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
国旗国歌法案に賛成より反対が上回る政党。最重要な日米同盟を普天間問題でないがしろにする政党。尖閣諸島・竹島で前代未聞な不法侵入に無為無策な政党。「日本」を否定する摩訶不思議な民主党の正体とは。
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(無題)
民主党が政権喪失する直前に書かれた本で、ダマシオの理論「感情が思考をガイドする」を引用して、朝日新聞、左翼や革新勢力の「善意」や「憲法9条」にからめた国民に向けられる破壊活動を痛烈に批判しています。私にとっても原爆反対、軍拡反対と中国、北朝鮮でなく日本で活動する人たちの考えは謎です。そして、田中角栄から続く親中の呪縛で、外交を崩壊させ巨額赤字国家へと導いた経世会、民主党政権を滅多斬りしています。ただ、ネットの落書きではないので、もう少し言い方を考えた方が、より高説ではと思います。
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