第三の銃弾 下
扶桑社ミステリー
スティーヴン・ハンター / 公手成幸
2013年12月2日
扶桑社
963円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
ダラスでニックと会ったボブはFBIの覆面潜入捜査官に任命され、大統領暗殺現場の調査を開始した。しばらくすると、現場周辺にアプタプトン殺害に使われたと思しき同車種の車が姿を現すが、ボブはその車をおびき出し、運転する殺し屋を射殺する。JFK暗殺事件になぜロシア人殺し屋なのか。ボブは捜査のため今度はモスクワへ飛んだ。そして、捜査を進めるボブの頭の中にJFK暗殺事件とその30年後に起きた要人暗殺事件(『極大射程』)との驚くべき関連が次第に浮かび上がってくる…。
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たきひろ
(無題)
これまでのスワガーシリーズの中でも一番退屈だった。読む時に期待するのはスワガーのガンアクションだがこの本は半分以上が別の人物の語りとなっておりソウジャナイ感を強く感じた。シリーズを重ねるたびにスワガーの頭脳派ぶりが強くなるのが気になる。
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