韓国人による恥韓論

扶桑社新書

シンシアリー

2014年5月31日

扶桑社

836円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会 / 新書

凄まじいまでの修羅の妄執、韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2020年10月25日

「皇」コンプレックス。長らく皇になれなかったコンプレックス。見下していた日本の影で皇になれたコンプレックス。その日本に併合されたコンプレックス。大嫌いな弟に日本に今でも「皇」が存在しているコンプレックス。簡単にいえば、「兄より偉い弟」への劣等感なのです。しかも、自分勝手な設定で劣等感に燃えているわけだから、笑えません。実に迷惑な話です。(P.91-92)

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mxa

(無題)

starstarstarstar 4.0 2020年08月15日

子供の時、親について中東に行ったことがあるのですが、当時は出稼ぎと言えば韓国人の人足かフィリピン人のメイドと相場は決まっていて、韓国の方がそこにはいました。当時日本との経済格差はすさましく、国として対等に韓国と交わることなどないと思っていました。そんな国がODEC加入するまでになったことは、素直にすごいと思います。この本、祖国韓国への著者の心の叫び、葛藤が突き刺さります。個人的には、やられたらやり返す関係、お互い関わらない関係も大事だと思います。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2019年05月24日

「皇」コンプレックス。長らく皇になれなかったコンプレックス。見下していた日本の影で皇になれたコンプレックス。その日本に併合されたコンプレックス。大嫌いな弟に日本に今でも「皇」が存在しているコンプレックス。簡単にいえば、「兄より偉い弟」への劣等感なのです。しかも、自分勝手な設定で劣等感に燃えているわけだから、笑えません。実に迷惑な話です。(P.91-92)

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