韓国人による恥韓論
扶桑社新書
シンシアリー
2014年5月31日
扶桑社
836円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会 / 新書
凄まじいまでの修羅の妄執、韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか。
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(無題)
「皇」コンプレックス。長らく皇になれなかったコンプレックス。見下していた日本の影で皇になれたコンプレックス。その日本に併合されたコンプレックス。大嫌いな弟に日本に今でも「皇」が存在しているコンプレックス。簡単にいえば、「兄より偉い弟」への劣等感なのです。しかも、自分勝手な設定で劣等感に燃えているわけだから、笑えません。実に迷惑な話です。(P.91-92)
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