マンソン・ファミリー　悪魔に捧げたわたしの22カ月

１９６７年、１４歳のダイアンはチャールズ・マンソン率いる“ファミリー”の一員になった。セックスとドラッグが蔓延するＬＡでヒッピーになった両親に捨てられ、ようやく見つけた居場所だった。だがチャールズの微笑みは暴力的な支配に変わり、ファミリーは無差別殺人を犯すカルト集団へと変貌していく。一夜に女優シャロン・テートら５人を惨殺するまでー。事件から５０年、初めて明かされる衝撃の内幕！