天に問う手紙
無実の戦犯救済に半生をささげた植木信吉
小林弘忠
2008年7月31日
毎日新聞出版
2,420円(税込)
人文・思想・社会
フィリピンのBC級戦犯裁判は、「憎しみを抱いた勝者」が裁いていた。「こいつだ」と地元民が指させば、現場に居合わせなかったはずの日本人にまで死刑判決が下されていた。それを知った植木の「役人の分」を越えた奔走が始まるー。
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