紙と鉛筆と加速器と

素粒子物理の興亡

ジョン・C.ポルキングホーン / 大場一郎

1994年2月28日

丸善出版

2,640円(税込)

科学・技術

人々が集い自由に議論し、高エネルギー物理学をリードしてきたロチェスター会議の歴史は、理論と宇宙線・加速器実験3者の協力こそが現在の素粒子物理学を織り上げてきたことを浮き彫りにする。フェルミ、ファインマン、ゲルマンをはじめ、200名に及び物理学者たちの表情を交えつづるエキサイティングな素粒子物理学興亡史。

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