
マックス・ヴェーバーの犯罪
『倫理』論文における資料操作の詐術と「知的誠実性」
Minerva人文・社会科学叢書
羽入辰郎
2002年9月30日
ミネルヴァ書房
4,620円(税込)
ビジネス・経済・就職
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』が出版されてから既に百年になろうとする。その百年間、ヴェーバーの誤魔化しは見逃され続けてきた。果たして人々が崇拝するほどにヴェーバーは正しかったのか。本書は厳密なテキスト・クリティークにもとづき、その検証を試みる。ドイツ・ヴェーバー研究の世界に衝撃を与えた先鋭な研究の全貌が今初めて明らかとなる。
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