宗教改革とその時代

世界史リブレット

小泉徹

1996年6月25日

山川出版社(千代田区)

801円(税込)

人文・思想・社会

「宗教改革」といえば、普通、ルターやカルヴァンの名があげられ、イギリス国教会の成立などと合わせて、十六世紀前半の歴史的事件として取り扱われることが多い。しかし実際は、宗教改革は十七世紀半ばまで続く長期的闘いであった。しかもそこで闘っていたのはプロテスタントとカトリックだけではない。出現しつつあった主権国家同士、また主権国家と教会が、自らの生存をかけて闘いを繰り広げていたのである。宗教改革の世俗的側面に眼を向け、その思想的基盤や文化とのかかわりを明らかにして、宗教改革の全体像に迫る。

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