聖徳太子

倭国の「大国」化をになった皇子

日本史リブレット

大平聡

2014年4月30日

山川出版社(千代田区)

880円(税込)

人文・思想・社会

「大国」の仲間入りをめざした推古天皇の時代、「大国」となるために仏教と儒教の摂取の大役をまかされたのが聖徳太子だった。世襲王権を確立した欽明の子、推古の課題は、全国政権としての実質をつくりあげていくこと。そのために大王のもとに初めて置かれた権力中枢に加わった初代の王族こそ、聖徳太子であった。その事実を土台に、『日本書紀』に聖徳太子=推古摂政・皇太子が創作された理由を探る。

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