酒井抱一

大江戸にあそぶ美の文人

日本史リブレット人 54

玉蟲 敏子

2018年6月30日

山川出版社

880円(税込)

人文・思想・社会 / ホビー・スポーツ・美術

日本の美術史上、琳派の巨匠として知られる酒井抱一。姫路藩主酒井家に生まれながら、江戸の市井に生き、俳諧や絵画に優れた文人となった。その足跡や交遊・作品を手がかりに、隆盛期の江戸の都市文化を追体験する。

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